運転免許を取得したばかりの初心者時代、誰もが「運転は怖い」と感じたのではないでしょうか。

年月と経験を重ねるにつれ運転の技術が向上する一方、当時感じていた恐怖は低下してしまうもの。

事故が起きれば結果は自分で選べません。事故が起きてから指導をするのではなく、事故が起きる

前に教育を行い安全確認を習慣にする運転者を育成するのも企業の従業員に対する役割ではない

でしょうか。

安全の講習と聞くと従業員からは【退屈】などの意見が聞かれます。

事故を起こしたい人はいません。そう考えれば安全の講習は従業員にとって役に立つツールなの

ですが、関心を向けることにお悩みの企業は少なくありません。

受講者から笑い声が聞こえる講習なんて初めて！

そんな時間を提供します。

元、トラックドライバーの目線・運行管理者の目線でアドバイス。

事故・トラブルゼロの継続をサポート致します。

代表　渡辺良祐